Condylox

つかさ本舗

三十路男の日常

「宇宙戦争」

2005/12/03 13:43 by つかさ

本年度、スターウォーズエピソード?の対抗馬とされた、SFの古典小説の映画化。
監督スピルバーグによる云々かんぬん・・・・

まぁこの辺の情報はあらためて書くほどのことではないので、省略しましょう。

DVDレンタル開始になったので、見ました。
(つーか最近は劇場公開からDVD化のスピードが速いなぁ。もう、映画作る時点で興行収入とその後のDVD販売による収入を同じ規模で考えているんだろうなぁ)

で、まぁ結論としては・・・・

(○ ̄ ?  ̄○;)ウーン・・・ちょっとなぁ・・・・スピルバーグどうした。

ひとことで言い表すと ”で?”

ライバル、SWE3にぶつけてくるために焦りすぎたか?

まぁオイラも、原作についてはあらすじや、ラジオドラマでの逸話などは知っていても、実際に読んだことがないので、もしかして「今回は原作を忠実に再現しましたぁ」と言われたら、「あ、そうなの?」としか言いようがないが。

それにしても、ヒネリもなにもないし、テーマ性も伝わってこないし、ただただ「宇宙人が攻めてきました」ってだけにしか見えなかったなぁ。

以下ネタバレあり
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「茶の味」

2005/05/21 00:48 by つかさ

とある田舎町に住む、どこにでも居そうな家族。春野家の家族はそれぞれ心にモヤモヤとした悩みを抱えていた・・・。皆どこかヘン、だけど愛おしいそんな家族の物語。

正直、完全にノーマークだった。たまたまビデオ屋で見かけたパッケージの雰囲気だけで借りてしまったのだが・・・

これは、大金星!面白かった。
しかし、「何が”面白い”か説明しろっ!」と言われると、難しい。でもとにもかくにも、なんだか見終わった後に、なんとも言えないホンワカ感が漂う、希有な作品だ。
とってもぬるいお湯で、ゆったり半身浴をしたような、リラックスした気分になれる。
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「デビルマン」

2005/05/05 23:28 by つかさ

これは・・・・ジョウダンデスヨネ

久々に駄作らしい駄作を見た。これだけ駄作だとある意味いさぎよい、と褒めたくなった。
これにOKを出した東映の勇気に感服する。

主役陣の演技力の無さはどうしようもない。学芸会だ。
悪魔にとり憑かれて、それでも愛する人間のためにデビルマンとして悪魔と闘おうと苦悩する不動明の心がまったく読み取れない、棒読みセリフ。

愛する人が殺されたことを知った時のデビルマンの怒りと悲しみの絶叫の表情、原作コミックのあの強烈な描写を台無しにする「ア”〜〜〜ア”〜〜〜」
最悪だ・・・・

コミック寄りのハードな世界観の中でキャラを作っているはずなのに、突然アニメ版の黄色いTシャツを着て出てきた時はソファから転げ落ちそうになった。
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「僕の彼女を紹介します」

2005/04/26 23:41 by つかさ

『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督とチョン・ジヒョンが再び組んだラブストーリー。
チョン・ジヒョン扮する勇敢だけど荒っぽい女性警官と、「火山高」のチャン・ヒョク扮する気弱な教師のせつない純愛物語。

正直「猟奇的〜」ほどのパンチは感じられなかった。
「2匹目のドジョウ」狙いというか、チョン・ジヒョンのキャラありきで無理やりストーリー作ったと言うか・・・
「月9でキムタク」的な安易な企画という印象が否めない。

ま、逆に言うとチョン・ジヒョンの魅力オンパレードなので・・・・
とりあえず、許す≧(´▽`)≦アハハハ
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オールド・ボーイ

2005/04/15 17:38 by つかさ

突然誘拐され、理由もわからず15年間監禁され、そして解放された男。その謎を探り、復讐を誓うがそこには驚くべき結末が・・・

2004年カンヌ映画祭でグランプリを受賞した韓国作品。
これが実に面白かった。予想も出来ない展開に目を離す暇も無く、あっという間に見終わった。

バイオレンスではあるのだが、ところどころでちょっとした笑いを誘う演出は、少し北野武作品を彷彿とさせる。
それにしても韓国は面白い映画を作るなぁ、と感心していたらなんと原作は日本のコミックだそうで、それはそれでビックリであり、嬉しくもある。ハリウッドでのリメイクも決まったとか。(なんで日本で映画化しないのだろう。残念)

この後ちょっとネタばれ注意
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「誰も知らない」

2005/04/11 08:49 by つかさ

昨年のカンヌ映画祭で最年少で最優秀男優賞を受賞したことで話題になった作品。
知り合いの2児の母から「号泣もの」との薦められて見たのだが・・・

お涙チョウダイ的演出が抑えられ、淡々と都会の中で”誰にも知られず”生き抜いている兄弟たちを捉えた映像はその自然体の演技と相まって、実に印象的だけど、悲しい過ぎる。
親の身勝手で無頓着な姿が気になってしまう。
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ダンサーインザダーク

2005/03/27 10:43 by つかさ

このブログでちょくちょく話題にしている、映画「ダンサーインザダーク」。
先日レンタルで見て以来、ビョークの歌声とともに、映画そのものも実に心に残っている。
そんなわけでDVDを購入して、再び鑑賞した。

賛否両論分かれる作品だろう。実に重い。
最初見たときは、事前にあらすじを知らずに見たため、そのストーリー展開に衝撃を受けた。

ドキュメンタリタッチの手持ちカメラで大胆なカット割りの現実のシーンと、あざやかなコントラストのミュージカルシーンの対峙が、実に印象的だ。

内容については「救いがないエンディング」、それ故に嫌いだという評価をする人も多い。
しかし、本当に救いがないのだろうか。
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