Condylox

つかさ本舗

四十路男の日常

時事放談 Vol3

2005/05/31 18:17 by つかさ

「旧日本兵、フィリピンミンダナオ島で発見!」
そんなニュースが新聞の見出しに踊ってから数日。

最初にそのニュースを知ったときは、正直かなりオドロイタ。
オイラが幼稚園くらいの頃、横井さん、小野田さんの帰国で日本中が騒然となったのは、覚えている。
「恥ずかしながら帰ってまいりました」そんな言葉も流行語のようになっていた。

しかしそれからさらに30数年。
高度経済成長の時代「もはや戦後ではない」なんてセリフが流行ったが、こんなニュースを聞くと、戦争が国民に与えた影響に”終わり”なんてないんだなぁ、なんてことを考えてしまった。

ところが、その後そのニュースは徐々に雲行きが怪しくなった。

仲介人だかなんだか胡散臭い感じの人は出てきたり、当の日本兵に会うことが出来なかったり。
あげく最初に情報を持ってきたマリリンという女性も、ニュースになった2人の旧日本兵にあったことはないとか言い出すし。

なんですかそれは

んじゃ誰も会ってないのかよ。
みんなが中途半端な情報に右往左往したっていうことなのだろうか。

政府には数ヶ月も前に情報が入っていたのを、ほったらかしていたらしい。
その時点で速やかに事実確認していれば、こんなニュースになって大騒ぎしなくて済んだのではないだろうか。

しかし不思議な事件だ。

誰も合っていないのに、なんでそんな生存情報が出たのだろうか。
デマだという話しもあるが、その人名は実在する。単なるデマではなさそうだ。

2人の旧日本兵、年齢的なことを考えると、そうノンビリとした対応もしていられないだろう。
早い解決(解明)を願いたい。

それにしても、なにより一番ビックリしたのは、最初の情報提供者「マリリン」さん。
現地でマスコミに姿を現したのだが・・・

そのちょっと可愛い名前にしちゃインパクトありすぎですからぁ!残念!!

カテゴリー: つぶやき

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