少女を生贄にしているのは本当は誰?
大手銀行の元職員が、小中学生の女子の売春を斡旋したとして逮捕されたという事件が新聞に載っていた。渋谷で言葉巧みに勧誘して、知人に斡旋して紹介料を稼いでいたという。
昨日今日始まったことではないが、最近とみに未成年しかもかなり低年齢の少女に対する性犯罪が急増しているようだ。
テレビのニュースでも連日のようにそんな報道が繰り返されており、コメンテーターもその度「こういう卑劣な犯罪を防ぐために云々」と議論を繰り広げている。
しかしそんな中、今朝のLivedoorのポータルTOPのトピックスにこんな見出しが載っている。
“フェロモン中学生”奥谷侑加がムンムン初写真集
「14歳、水着姿もたっぷりあり、B80W55H81のボディを弾けさせている」(Byサンケイスポーツ)
そして思った。少女を生贄にしているのは本当は誰?
確かチョット前にも、”平均年齢1x歳”とか年齢の低さを強調したアイドルグループがテレビに出ていた。
モーニング娘もどんどん低年齢化していて、最近は誰が誰やらさっぱりわからない(オヤジ?)
小学生向けの化粧品が売れているとか。
中学生向けのファッション雑誌で「スーパー中学生モデル」と人気の娘がCDデビューするとか。(写真載ってる・・ケバすぎ。池袋のキャバクラ嬢だよ、これじゃ)
それらしいキーワードでググると、出てくるは出てくるは・・・
こんな風に、企業やメディアが低年齢の少女を商品や市場として、積極的に過剰な色気を展開させていたら、おかしな妄想や趣向に走る輩も出てくるだろう。
当の少女たちも、こういうものばかり見せ付けられれば、好奇心旺盛なお年頃。
ちょっとした危険なんか気にも留めず(危険を察知する判断能力がまだ乏しい)、道を踏み外してしまうこともあるだろう。
もちろん、犯罪は犯罪。事件を起こしたものを擁護する気はさらさら無い。
でも誰かが一方的に悪いとも言い切れないような、そんな社会構造になっているのではないだろうか。
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