高田渡 死去
私が敬愛する、日本フォークの草分け的存在、高田渡氏が亡くなった。
コンサートツアー中の北海道で今月4日に倒れ、今日16日未明に釧路市内の病院で死去したとのこと。
享年56歳。まだ56歳だったのか、若すぎる・・・
高田渡との出会いは、かれこれ2年ほど前になろうか。
もともとフォークソング好きの私に、近所のオジサンがライブアルバムのCDを貸してくれた。
名前と存在は昔から知っていたものの、なかなか音源まで手に入らなかったのだが、そのライブアルバムを聞いたことですっかりノックアウトされた。
それまで聞いていたニューミュージックの類とは明らかに違うソウル溢れ、そして牧歌的とも言える、個性的な歌声と曲に圧倒された。
去年の6月には、出演した都内某所でのイベントに足を運び、サインをもらってきたばかり。
サイン中の高田氏(画質悪すぎ・・)
以前はかなりお酒に溺れて身体を壊したそうだが、その時はすっかり元気そうだったのに・・・
高田氏のドキュメンタリ映画の公式サイトによると、函館で4月2日にライブを行っていたそうだ。
それが最後のライブということか。 →(新聞によると3日に釧路でのライブ後らしい)
もう一度是非、ライブを見に行こうと思っていたのに。
最近では、ガガガスペシャル等の若手ミュージシャンがカバーしたり、トリビュートアルバムを作ったりと、また俄かに注目されてきた時期だったのに。
今年6月にはそのドキュメンタリ映画もDVD化されるというのに。
誠に残念だ。
今夜はライブアルバムでも聴ききながら、酒をかたむけ、故人を偲ぶことにしよう。
合掌
【訃報を伝えるその他の記事】
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1088268/detail
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1088122/detail
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050417-00000031-sph-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050417-00000015-san-soci
生涯最後に唄った曲は「生活の柄」だったそうだ。高田渡の幕引きに相応しい
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