涙もろさは歳のせい・・・
2007/10/21 11:00 by つかさ
昔から案外涙もろいほうだった。
映画や小説、ドラマなんかでチョイチョイ涙腺を緩めていた。
歳を重ねるに従って、涙の蛇口はさらにユルさを増してきた。
とはいえ、まさかこんなCMに泣かされるとは・・・
東京ガスの「ガス・パッ・チョ!」シリーズ
妻夫木聡の部屋の洋服ダンスがタイムマシーンのようになっており、歴史上の偉人がやってきて騒動を起こす、という設定の作品だ。
今回登場の偉人は、ピエール瀧扮するやけに軽いキャラの織田信長。
記念すべきシリーズ第1作に登場し、2回目の登場では”親友”の明智光秀と部屋にやってきた。
3回目の今回、名前の紹介に(最終回)と出ていた。
今回もお気軽キャラでガス調理機で作られた料理に感心し、食事をしたのち・・・
信「んじゃ、本能寺に帰るわ」
妻「えっ!?いや、そこには帰らないほうが・・・」
信「これお前にやるよ」
と妻夫木に投げ渡したのは、二人で満面の笑顔で撮ったプリクラが貼られた印籠。
信「んじゃ、達者でな」
妻「達者でな・・・」
そうして信長は洋服ダンスの中に姿を消していく・・・
文字に起こすと、たったこれだけの別になんのことはないようなやり取りだけど、 歴史上信長がその後たどる運命とその軽いキャラのギャップ、それが逆に軽さの裏に実はすでに運命を受け入れているかのようで一瞬寂しげにも見えるピエール信長の穏やかな笑顔。
たった30秒ほどのCMの中にそんなことを感じて、 ウルッときてしまうのはやはり歳のせいか・・・
カテゴリー: つぶやき
2007/10/31 14:12
こんちは。
あのCMいいっすよね。
僕も妻夫木くんの芝居とピエールの芝居が絶妙だなあと思ってました。