DVD「レオン ダブルパック」
元々好きな映画でいずれDVDを買おうと思っていたところ、最近気にいったビョークの「少年ビーナス」が挿入歌となっているということを改めて知り、今回購入することにした。
ところが、現在市場には「完全版」しか出回っていないようである。私としては最初に見たオリジナル版の方が好きなのでどうしたものかと調べたら、「ダブルパック」ということで特別限定発売されているとのことだった。しかしこれも数量限定のため一足遅く、すでに市場ではほぼ手に入らないようだ。
そんな場合、困ったときのヤフオク、ということで、なんとか定価と同等額での入手に成功した。
先ほど届いたのでさっそく確認してみた。
「少年ビーナス」はなんと、レオンがマチルダに殺し屋の作法や銃の扱いなどを教えながら、二人が少しずつ心通わせる重要なシーンに使われてるじゃあ~りませんか。
なんで今まで気にならなかったのだろう。映像の方に目を奪われていたのかなぁ。
好きな映画の好きなシーンと、そこで使われていた音楽と、違うルートで知ってそれが結びついた一瞬、結構興奮しました。
よくCMやドラマなどで聞いて気にいった曲が、ある日誰の曲だか知った(それも偶然だったりすると)すごい嬉しくなります。
閑話休題
好きな映画ではあるのですが、いつも見て気になるのは、レオンに仕事を依頼していた元締めの力也似のイタリア人。
彼がラストシーンで、レオンの金をマチルダに全て渡さず「大人になるまでオジサンが預かっておく。時々来たら小遣い程度はやる」というセリフを、マチルダと目をあわさずにいうところ。
どうもその挙動から、「本当にこのオヤジは信用できるのだろうか」といつも思ってしまう。
裏社会にマチルダを巻き込みたくないという思いからの言動か、わずらわしいガキを追っ払いたいのか、どうもその心理が読み取れない。
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