Condylox

つかさ本舗

四十路男の日常

9月9日 スペイン、アンドラ、フランス

2006/09/30 17:17 by つかさ

朝7時半、宿を出発し一路バルセロナに向かう。
およそ1時間半後、バルセロナ市内に到着。
念願のサクラダファミリアを目指す。

すると眼前に唐突にその塔が姿を現した。
20060930-IMG_8909.JPG

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
一同興奮だ。

そしてサクラダファミリア前に到着。

・・・
 あれ?

  でも・・・

    (○ ̄ ?  ̄○;)ウーン・・・

いざ目の前に立ってみると、想像していたほど大きくない・・・

これはある意味、「札幌時計台」「高知はりまや橋」に続く”世界がっかり名所”にランクインか?

まぁ、高層ビルが立ち並ぶ東京住まいの人間としてみれば、高さ150メートルくらいの建物なんていくらでも見慣れているせいもあるのだろうなぁ。

でも確かにこれが百何十年も前から建築が始まり、完成までまだ数十年とも百年とも言われている、という点や、壁一面の彫刻をはじめとしたガウディのデザインは、違う意味のスケール感やロマンを感じるところだけれど。

サクラダファミリアをしばし周囲から見学。
20060930-IMG_8934.JPG 20060930-IMG_8938.JPG

9時半
バルセロナを離れ、次に向かったのが

”アンドラ公国”

日本人にはかなり馴染みが薄いのではないかな。私も今回の旅の事前調査で初めて知ったくらいだ。

ピレネー山脈の高地、スペインとフランスに挟まれる形のその公国は、なんとガソリンを除いて原則無税らしい。
国自体はとても小さいが財政豊かな国なのか。

「免税の国」ということでヨーロッパ諸国から多くの観光客が訪れるということだ。

13:30
途中かなりの渋滞に巻き込まれながら、アンドラに到着。
さっそく立ち並ぶお店を物色しはじめた。

しかし、実際に並んでいる商品の値段を見てみたが、あまり安いとは感じなかった。
電化製品も多く売っていたが、正直秋葉原の方が安い。

物品税が高いヨーロッパ諸国にしてみれば、免税で買えるということでかなりお徳感があるのだろうが、定価そのままなので、日本の安売り店より実際には高いように思った。

日本は物価が高い、といわれるが実は安売り店が多いせいもあり、ヨーロッパ各国に比べると案外家電や日用品は割安に買えるように感じた。その代わり、肉ハムチーズ野菜といった食料品の類はヨーロッパの方が安いようだ。

アンドラを出てフランスに戻ってきた。
後は次の予定国モナコに向けて、なるべく近づけるように車を飛ばす。

19:00
なかなか宿が見つからなかったが、やっと国道沿いに1軒の宿を見つけた。
ここはかなりショボイ感じだ。
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お泊り交渉開始。

しかし宿の主のオヤジさん、オバさん、ともに英語通じず、フランス語会話本を片手にやっとのことで交渉成立。
夕食朝食つき55ユーロ、これはなかなかの値段だ。

それにしてもオヤジ、思いっきり酒臭い。

部屋は安いだけあり、トイレ・シャワーは共同だ。

しかし、酔いどれオヤジがくわえタバコで作った夕食はなかなか美味。
くわえて、バクちゃんが頼んだワインも、とても美味しかったとのこと。

絶対にガイドブックには載ることはない、いい宿だった。

カテゴリー: 欧州21カ国走破

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