日本「怪死」事件史
呑んだ帰りに立ち寄ったコンビニで、こんな本を見つけて思わず購入。

”疑惑の死”から見える、日本の「闇」と「タブー」
こういうの大好き。
といっても「怪死」が好きということではなく、「タブー」とかそういった事に向き合って問題提起しているような類のものが大好きなんですよねぇ。
まぁまだちゃんと読んでないから、どんだけの本かわからないけど。
最近特にこの手のものにハマッテいるようだ。
先日も
を立て続けに購入。
過去、放送禁止という扱いを受けた唄や番組、映画が、なぜそういう目にあったのか、と言うところから、物事の本質から目をそむけているマスコミの姿勢などに言及するような内容もあり、なかなか読んでいて面白かった。
私が最近強く感じていることがある。
近年日本人は、人権への配慮等と言った事を建前にして、いろいろな過去の出来事や”タブー”と言ったものから目をそむけ、フタをすることによって、あたかも何事もなく平和の中を邁進してきたかのような気分になっているような気がする。
同和問題のような部落差別といったことも、本来は「なぜそういう差別が起きたのか」をもっと学校教育の中でも真剣に取り扱い、検証してその問題点を勉強することが、差別を無くすことになるのではないかと思うのだが、「差別を助長することになる」といったまったく別の意見から、腫れ物に触るかのように、だれも取り扱おうとしない。
放送禁止用語が増えすぎるあまり、テレビのニュースなどで言葉を聴いていても本質が見えてこないこともある。
美輪明宏の「ヨイトマケの唄」が放送禁止になったり、「巨人の星」が再放送で放送禁止用語の部分の音声が大量に削除されて、ストーリーがサッパリわからなくなったり。
高度成長?バブルへと向かうなかで、置き去りにされ、切り捨てられたものに目を向けると、いろいろな事が見えてくるような気がする
古今東西風俗散歩(町並みから風俗まで)
私がハマッテいるもう1つのシリーズが
等の廃墟モノ写真集。
こういうのを見て、人間の儚さと愚かさを感じるのは、私だけだろうか。
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