Condylox

つかさ本舗

三十路男の日常

高田渡,旅の記録 上巻

2008/05/08 18:18 by つかさ

高田渡のNewアルバムが発売になった。

高田渡,旅の記録 上巻

渡さん本人が録り貯めていたライブ音源が見つかり、その中から厳選した演奏、MCをまとめたものだ。「上巻」と銘打っているということは「中巻」「下巻」も出るのだろうか。今から楽しみだ。

過去のアルバムに収められていない曲も含まれており、ファンにとってはまた渡さんに逢えたような感動がある。

一般の販売は5月10日だが、発売元のアルタミラミュージックの公式サイトで先行予約販売をしており、特典として生写真、それに抽選で10名に非売品Tシャツが当たることになっていた。

5月1日にCDが手元に届いた。
その中にはなんと!!

Tシャツが入っているではないかぁ!!

10名の抽選に当たったのだ!!!
猛烈に超ラッキーだ。


袖には「いせや」の文字が

くじ運が悪い私としては大変なことだ。

早速着てみるか!!

・・・あ、サイズSだ・・・・ orz

メタボな身体ではまったく入りません。いや、ダイエットしたとしても骨格的に入りません・・・
こんなオチがあるとは。

額にでも入れて大切に飾るかな・・・

カテゴリー: こんなもの買った | コメント (0)»

GWは丸太小屋

2008/05/06 13:40 by つかさ

久しぶりにGWにまとまった休みが取れたので、10年来親しくしていただいている某ショップ社長Fさんの白樺湖近くの別荘へ2泊3日で連れて行っていただいた。

この別荘はオーナーであるFさんが友人知人等の協力も借りながら6年近い日数をかけて手作りした丸太小屋で、地下1階地上2階とその別荘地でもひときわ目を引くものである。

日頃部屋に閉じこもってパソコンの前から動かず仕事して、外出といえば日が落ちてから呑みに出るような生活をしている私としては、そんな丸太小屋でマッタりしながら、時には自然の中で汗を流して薪割り作業等をしながら呑むビールが格別でものすごいリフレッシュになる。

前回、今年1月に来た時は雪深くあまり外に出れなかった。新緑のGWの季節に来るのは本当に久しぶりだったのでとても楽しみだ。

GW初日の高速渋滞を避け一般道でのんびり6時間近くかけて到着した。
そしてそこで目にしたのは・・・

玄関へあがる階段が根元からボッキリ折れて無残に壊れていた。
見ると支柱になっている太い丸太などがかなり腐食していた。着工から20数年も経つとやはり傷みは出てくる。玄関デッキ部分は雨ざらしなのでなおさらだ。
今年の冬は結構雪が多かったのでその重みに絶えられなかったのだろうか。

初日はとりあえず到着したのが午後1時過ぎだったので、掃除や滞在中に必要な食材や生活用品その他の買出しなどをしているうちに夕方になり早めの晩御飯となった。
ここ数年よくご一緒させていただく滞在メンバーに、オーナーの知人で既にリタイアしたが有名なレストランのシェフだったKさんがいらっしゃる。
今回もKさんが食事の準備に腕をふるってくださるということで、これが最近の丸太小屋滞在のもうひとつの楽しみだ。

初日の夜は天ぷら。当初は、小屋近くに自生している山菜で、ということだったが残念ながらあまり生えていなかった。
普段であればこの時期はたらのめなどが結構生えているらしいのだが。GWとは思えないほど暑かったし陽気が変わってしまったのか、それに近年は山菜取りに他人の土地に勝手に入り込む輩も多いらしいので摘まれてしまったのか。
なので、近くのスーパーで買った野菜(それでも地のものだからOKだ)で作った天ぷらで、またタップリとお酒を呑んで10時前には床についた。

翌朝、あれだけタップリお酒を呑んだ割りにはスッキリと朝6時前に目が覚めた。朝食はシンプルに焼き鮭にお味噌汁で済まして、今日の作業、階段の修理にかかることにした。

とはいえ、元の階段を復元するだけの太い丸太も無いので応急処置で簡易的な階段を作ることになった。
ひとまず今の崩れた階段の残骸を取り除く。大人1人で持ち上げるのも大変な重さだ。一時間ほどで退かしきった時にはもう汗だく。運動不足の身体にかなりこたえる。

続いて仮の階段となる板を固定させるための台座作り。ところが電動ドリルの充電が切れていた。
なのでドリルの充電が済むまで人間も充電することにした。
プシュッと缶ビールを開けた時はまだ朝8時半。この瞬間が本当にたまらない。

充電完了して作業再開。

ところが今度は台座を打ちつけようとしたデッキ部分の床板もかなり腐食していることがわかり、重症な部分だけ張り替えることになった。
電動ノコで板の長さをあわせて、電動ドライバでねじ止めしていく。
そこに台座をつけて板を渡し、滑り止めに等間隔で板を打ち付けていく。
作業開始から3時間ほどで、仮階段完成となった。

すっかりお腹も減ったので、早めに昼飯の準備をしてもらう。
今日のお昼のメニューは、春キャベツとコンビーフのパスタ。
補修が終わったばかりのデッキにテーブルを出して、頂く。シンプルな味付けだけど美味しい。適度な労働と美味しい空気も良いスパイスだ。
 

午前中で一通り作業が終わったので、午後はフリータイムだ。
こういう生活をしていると、一日が長く有意義に感じる。

午後は、最初にこの別荘に招待してくれた私の元上司Iさんと別荘地近くにある本沢渓谷というところを散策しにいった。
渓谷沿いの林道を歩く。ところどころに山桜が咲いている。川辺へ降り冷たい水で顔を洗う。
気持ち良い。
 

3時間ほどブラブラと散策したのち、4時半頃別荘へ戻った。
お風呂で汗を流したら、後は晩酌タイムだ(朝から呑みっぱなしだが・・・)

夕飯のメインディッシュは、元シェフKさんが懇意の肉屋から仕入れてもってきてくれた鴨肉。といってもそこいらの鴨南蛮に入ってるようなのとは訳が違う。
場所が場所なら半身で2~3000円はくだらないだろうというものをなんと一人一本。
軽い塩味でオーブンで丁寧に焼いてスライスした鴨肉を赤ワインでいただく。

数枚ずつを残して、それをさっと卵とじて締めの鴨丼。
すっかり満足した後は、軽く呑みなおして眠気の誘うまま床についた。

2泊3日の濃密なリフレッシュタイムを過ごすことが出来た。
次回は夏、改めて階段の復旧作業に訪れることになるだろう。

カテゴリー: つぶやき | コメント (0)»

カードテリア

2008/04/14 14:48 by つかさ

丸ビル4Fにある、手作りカードと輸入カードのお店です。

アンティークな海外モノから、注目のカード作家による新作カードまで、さまざまなグリーティングカードを取り揃えています。

おしゃれなグリーティングカードで、日々の暮らしに花を添えてみませんか。

http://www.cardteria.com/

カテゴリー: リンク集 | コメント (1) »

20世紀少年

2008/03/22 17:04 by つかさ

これだけ集中して漫画を読んだのは何年ぶりだろう・・・

高度経済成長真っ只中の昭和40年代、原っぱに作った秘密基地で少年達は遠い未来を夢見て空想物語を書き綴った。
時は流れて20世紀の終わり、少年達は大人になり子供のころの夢も忘れかけていた。
そんなある日、世間を騒がせるさまざま事件が起こる。その影には”ともだち”という謎の人物の影が・・・。
その事件が、自分たちが少年時代に描いた物語と一致していると気がついた時、大人になった少年達の運命が動き始めた。

普段あまり漫画は読まないのだが、このプロットと「20世紀少年」というタイトルの語感、昔の石ノ森漫画を彷彿させるノスタルジックなタイトルロゴがなんとなく気になっていた。
実写映画化されるという情報を聞き、事前に原作を読んでおこうと思い、全巻一気に大人買いして全24巻を6日で読破した。

1999年の連載開始から何度かの休載を挟みのべ8年続き2006年に完結したのだが、その最終回にはかなりの賛否両論があったらしい。
『20世紀少年』は駄作?“天才”浦沢直樹はホントに面白いか

物語の核心だった”ともだち”の正体が最終回に明かされたが、「はぁ?」「誰それ?」と思った読者が多いらしい。張り巡らされた伏線を回収できず、多くの謎を残してあっさり終わった最終回にかなりの不満が出たらしい。

私はというと、案外そういう風に謎が残って最後の解釈をこちらにゆだねられ、それについてあぁでもないこぉでもない、と考えるのが好きな口なので、実に面白い作品だと思った。

確かに8年もかけて読み続けていた読者にとっては、いきなりそんな名前が出てきても「誰それ?」と思ってしまうのも理解できる。6日間で集中して読んだ私も一瞬「ん?誰だっけ?」と思ったがまだ記憶が鮮明だったのですぐに思い当たって、「なるほど」と思えた。

まぁそんなわけで、私なりの感想や解釈を書いてみたい。
この先は、ネタばれありなのでご注意を・・・ 続きを読む »

カテゴリー: つぶやき | コメント (0)»

賀正

2008/01/04 10:02 by つかさ

2008年あけましておめでとうございます。今年も私の拙いブログをよろしくお願いします。

ここ数年毎年初詣の場所を変えている。
去年は飯田橋にある東京大神宮。あまりメジャーではないが「縁結びの神」でひそかに有名らしいので行ってみた。
ご利益は無かったが・・・・

で、今年は正月2日に神田明神へ。

JR秋葉原駅を降りると、すごい人の波。しかしこれは神田明神への参拝者ではなく秋葉原へ買い物に来た方々のようだ。

境内に入りお参りを済ます。

お守りを買いに行くと、こんなお守りを売っていた。

「IT情報安全守護」
さすが秋葉原に近いだけのことはある。

境内脇には「お参りが済んだらアキバへ」というテントがあり、メイド姿の女の子がアキバ案内の冊子を配っていた。こんなところにもメイドコスプレか。
巫女さんまでコスプレに見えてきた・・・

帰宅後、PCに 「IT情報安全守護」を貼ってみた。

(○ ̄ 〜  ̄○;)ウーン・・・

カテゴリー: つぶやき | コメント (0)»

これが落語ならねぇ

2007/10/24 17:50 by つかさ

「◎両替繰り返し現金詐取=コンビニ店員の混乱誘う−37歳男逮捕・千葉県警 」

 コンビニで両替を繰り返し、店員を混乱させて現金をだまし取ったとして、千葉県警佐倉署は23日夜、詐欺の疑いで自称住所不定、無職石原正一容疑者(37)を逮捕した。「生活費欲しさにやった。ほかにも数件やった」と容疑を認めているという。

  調べでは、石原容疑者は19日午後7時50分ごろ、東京都葛飾区のコンビニで、アルバイトの女性店員(15)に1万円札を5000円札や1000円札に両 替するよう計3回依頼。さらに5000円札の下に1000円札10枚を置いて2万円あるように見せ掛け、再び1万円札2枚に両替させる手口を2度繰り返 し、計1万円をだまし取った疑い
——————————-
livedoorニュースより

「時そば」かよ・・・

カテゴリー: つぶやき | コメント (0)»

涙もろさは歳のせい・・・

2007/10/21 11:00 by つかさ

昔から案外涙もろいほうだった。
映画や小説、ドラマなんかでチョイチョイ涙腺を緩めていた。

歳を重ねるに従って、涙の蛇口はさらにユルさを増してきた。

とはいえ、まさかこんなCMに泣かされるとは・・・

東京ガスの「ガス・パッ・チョ!」シリーズ

妻夫木聡の部屋の洋服ダンスがタイムマシーンのようになっており、歴史上の偉人がやってきて騒動を起こす、という設定の作品だ。

今回登場の偉人は、ピエール瀧扮するやけに軽いキャラの織田信長。

記念すべきシリーズ第1作に登場し、2回目の登場では”親友”の明智光秀と部屋にやってきた。

3回目の今回、名前の紹介に(最終回)と出ていた。

今回もお気軽キャラでガス調理機で作られた料理に感心し、食事をしたのち・・・

信「んじゃ、本能寺に帰るわ」
妻「えっ!?いや、そこには帰らないほうが・・・」
信「これお前にやるよ」

と妻夫木に投げ渡したのは、二人で満面の笑顔で撮ったプリクラが貼られた印籠。

信「んじゃ、達者でな」
妻「達者でな・・・」

そうして信長は洋服ダンスの中に姿を消していく・・・

文字に起こすと、たったこれだけの別になんのことはないようなやり取りだけど、 歴史上信長がその後たどる運命とその軽いキャラのギャップ、それが逆に軽さの裏に実はすでに運命を受け入れているかのようで一瞬寂しげにも見えるピエール信長の穏やかな笑顔。

たった30秒ほどのCMの中にそんなことを感じて、 ウルッときてしまうのはやはり歳のせいか・・・

カテゴリー: つぶやき | コメント (1) »

DS文学全集

2007/10/20 22:20 by つかさ

1日に何件かの打合せをこなす際、前の打合せと次の打合せの間が思いがけず開いてしまうことがある。
そんな時の時間つぶしのためにカバンの中にはとりあえず文庫本を忍ばせている。

ところがいざ読もうとすると、残り数ページだったりしてまったく時間つぶしにならないようなことがある。
そんな場合のことを考えて、こんな暇つぶし商品を買ってみた。
DS文学全集DS文学全集

100冊もの文学作品が1枚のソフトに収められている。本編のほかにあらすじだけを読むことも出来る。
余った時間やその時の気分に合わせていろいろな作品が楽しめるわけだ。
「こんな小さなディスプレイで文学作品を読むなんてムードも何もない、言語道断!」と思われる方もいるでしょう。
確かに私もどちらかというとPCとか携帯とか、こういったツールで小説の類を読むのはあまり好きなほうではない。

まぁなので、ほんとうにこれは暇つぶしに本屋で立ち読みをするようなお気軽な読書につかって、本当に気に入った作品は改めて書籍を購入する、というような使い分けをするのがいいのではないかと思う。

カテゴリー: こんなもの買った | コメント (0)»

なんだかイヤな世の中だなぁ・・・

2007/10/20 11:48 by つかさ

仕事で新宿へ行った。

昼休みに昼食と買い物をかねて、西口のヨドバシカメラあたりを歩いていたら、前に立っていた警官二人に呼び止められた。

警「新宿で警官に声かけられた事ありますか?」
つ「いいえ」
警「新宿は良く来られます?」
つ「まぁ仕事とか呑みに来たりとかたまに」
警「最近、歌舞伎町とか治安が悪くて、喧嘩とか騒動がいろいろあるんですよ」
つ「そうですねぇ」
警「ちょっと持ち物見せていただけますか?」
警「刃物とか武器とか催涙スプレーみたいなのとか、持ってないですよね?」

・・・・

(゜Д゜) ハア??

なんだ?おいおい、警官、それは無差別に荷物検査してるのか?それとも俺の風貌を見てのことか?
ヒゲ面だけどこんな温和な顔の人間を疑ってんのかぁ?

やましいことは何もないから一応バッグの中身は見せて、当然ながら結果なにも出てこなかった。

後になって考えたのだが・・・

その日は仕事だったので仕事用カバンだった。たまたまパッと見て重要な情報まで載っているような資料を持っていなかったからカバンを開いて見せたが、例えばえらく貴重な資料でも持っていて見せることを拒否していたら、どうなったのだろ。公務執行妨害か?
もしプライベート用のリュックだったとして、そういえば前の週に知人とバーベキューをした時にワインをあけるための十徳ナイフが入れっぱなしだったのだが、もしそれが出てきたら銃刀法違反でしょっ引かれたのか?

治安維持の為とはいえ、なんだか非常に不愉快な気分になった。

でも思い出してみると、その数日前。

池袋で呑んだ帰り道を歩いていたら、見ず知らずのヒップホップ風の小僧にすれ違いざま因縁をつけられた。

小「ぉおっ?なんか言ったかぁ!??」

・・・なんのこっちゃ。
こっちは当然ながら、見ず知らずの若者にいきなり理由もなく文句を言ったりするわけがない。
まともに受け取って挑発に乗るのもバカバカしいので、冷静に穏やかに否定した。

はぐらかされた感の小僧は、結局なんだかんだと二言三言悪態をついて行ってしまった。

例えばあの場で売り言葉に買い言葉で反抗したら、向こうはしてやったりと喧嘩を吹っかけてくるつもりだったのだろうか。

不条理に争いごとに巻き込まれる不安をぬぐうために、護身用などといっていろいろな武器を持ち歩くような一般人が増えるということも、こうとなっては仕方がないことなのだろうか?
楽しくお酒を飲んで夜の街をふらつくこともおぼつかないような今の世の中、なんだかイヤだなぁ・・・

カテゴリー: つぶやき | コメント (0)»

安倍首相 突然の辞意表明・・・

2007/09/12 15:13 by つかさ

昼休み、「笑っていいとも」を見ていたらニュース速報のテロップが・・・

「安倍首相が辞意表明」

なんともまぁ・・・本当に間の悪い人だ。

内閣改造をして臨時国会開いて所信表明演説までして、ほんの数日。
いよいよ代表質問といった矢先。
これまでの動きは全てがパァ、水泡に帰するわけだ。

うがった見方をすれば、スキャンダルでたたかれて辞めさせられるよりは、己の政策が認められないことによる辞任、といったほうが政治家としての聞こえはよさそうだから、このタイミングが安倍さんにとってはよかったのか。

しかし、 テロ特措法について民主党の同意が得られない、小沢一郎代表に党首会談を断られたから辞める、ってまるで駄々っ子の言い分だ。やっぱりお坊ちゃんなんだろか。

この事態をうけて、せっかく開いた臨時国会が空転でもしようものなら、その責任はとても大きい。

確かに国際貢献という中でテロ対策については日本にもなんからの責任があると思う。
(それが直接、自衛隊派遣という手段にいくのがよいかには疑問だが)

だが前の参院選では、年金問題や格差是正といった国民に直結した政策の実効性にNoを突きつけられて大敗したのだと思う。

そんな国民の声には耳をかさず、外交政策が通らないことを理由に辞めるというのは、

やはり安倍さんは、国民の側を一切見ていなかった、と思われてもしかたないのではないだろうか。

カテゴリー: つぶやき | コメント (0)»